2026年10月2日の記録

「詐欺手口アーカイブ」の記録です。2026年(令和8年)10月2日の確認では、栃木・神奈川両県警の合同捜査本部がラオスを拠点とする特殊詐欺グループに関わったとして日本人9人を詐欺未遂の疑いで逮捕したことが、複数のメディアで報じられました。日本警察によるラオス拠点の摘発は、複数のメディアが初めてと報じています。同じ10月2日、東ティモールでも特殊詐欺の拠点とみられる場所が摘発され、日本人7人を含む16人が拘束されたとNHKが報じました。東南アジアの複数の国で、同日に特殊詐欺の拠点とみられる場所への摘発が確認されたことになります。

確認したページと、その結果

確認したページ 特殊詐欺の掲載
NHKニュースWeb 2026年10月2日 東ティモールで特殊詐欺拠点を摘発、日本人7人を含む16人を拘束(下で整理します)
デイリースポーツ・共同通信 2026年10月2日 ラオス拠点の特殊詐欺グループ、日本人9人を逮捕(速報記事に確認先を記録しています)
警察庁SOS47「注意喚起・お知らせ」 令和8年8月末時点の特殊詐欺発生状況が更新されています

ラオス拠点の特殊詐欺グループ、日本人9人が詐欺未遂の疑いで逮捕

栃木・神奈川両県警の合同捜査本部が、2026年10月2日、日本人9人を詐欺未遂の疑いで逮捕したと、デイリースポーツ・共同通信などが報じました。9人はラオス国内から日本国内の被害者に通信アプリで接触し、警察官を名乗ってビデオ通話に誘導のうえ偽の警察手帳を提示し、現金をだまし取ろうとしたとされています。逮捕当日、航空機でラオスから日本に移送され、機内で逮捕状が執行されています。

この事案の詳細は速報記事として別に記録しています。

速報:ラオスを拠点とした特殊詐欺グループへの摘発、初確認。日本人9人が詐欺未遂の疑いで逮捕(2026年10月2日)

出典:デイリースポーツ(2026年10月2日配信)・共同通信の報道(Yahoo!ニュース経由)をもとに記録しています。現時点では逮捕の段階で、疑いがもたれているという報道です。裁判で事実が確定したものではありません。

東ティモールで特殊詐欺の拠点とみられる場所が摘発、日本人7人を含む16人を拘束

NHKは2026年10月2日、東ティモールの捜査当局が、首都で特殊詐欺の拠点とみられる場所を摘発し、日本人7人を含む16人を拘束したと報じました。東南アジアで特殊詐欺拠点への摘発が相次ぐなか、東ティモールでも同日に摘発が行われたことになります。

東ティモールでは7月にも、首都ディリのホテルで摘発が行われ、日本人1人と中国人1人が拘束されています。その際、壁を日本の警察署に見立てて改装した部屋のなかで、スターリンク機器やパスポートが押収されました。10月2日の摘発との関係は今のところ確認できていません。

10月2日の摘発について、現時点で確認できているのは以下の範囲です。

  • 東ティモールの捜査当局が首都で特殊詐欺の拠点とみられる場所を摘発した
  • 日本人7人を含む合計16人が拘束された
  • 東南アジアで特殊詐欺拠点への摘発が相次いでいるなかでの摘発であること

拘束された人物の国籍の内訳(日本人7人以外の9人の国籍)、具体的な詐欺の手口の詳細、捜査の現状については、現時点では確認できていません。続報が入り次第、追記します。

出典:NHKニュースWeb 2026年10月2日をもとに記録しています。現時点では拘束の段階で、捜査の詳細は確認できていません。

(当サイトは個人が運営する情報サイトであり、警察・自治体などの公的機関とは関係ありません。記載内容は、上に示した報道を、確認した時点の状況にもとづいて要約したものです。)

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